2008年07月14日

白いジェロが登場した

JERO(ジェロ)が有名になった証ですね。
日本語で曲を歌う男性歌手は「○○○のJERO」と呼ばれてしまいますね。

JEROにとっも、メディアへの露出が上がるわけですから好都合でしょう。

ただ当の本人たちにとって見れば、迷惑な話になりますね。
JEROはJERO。
そのほかの人はそのほかの人。

白いジェロといわれているのは、スコット・マーフィーさん。
シカゴ在住しているアメリカ人で、バンド「アリスター」のメンバーとして日本へ来たことがあるとのこと。
そこで日本にはまり、独学で日本語を勉強 
そして日本語ぺらぺらに・・・

メジャー初アルバム「ギルティ プレジャーズ 2」発売されました。
この中には邦楽の日本語カバーを含む曲が入っています。

流暢に日本語をしゃべり、日本語で歌を歌う。
もちろん歌はうまい・・・
ちょっとはやりになってきた感もありますね。

ただこれら全てはJERO(ジェロ)が第一人者としてあるからであります。
目標はどちらJEROもマーフィーも紅白出場。。

海外でのステイタスが高いんですね紅白という番組は。。
ちなみに既にJEROとは対面しているそうです。



Posted by pao at 13:07│Comments(0)
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